毎号楽しみにしているMonoMax(宝島社)。通勤の電車時間やランチタイムに楽しんでいます。
私は小物やガジェットが好きなので、毎号、心に刺さるものがいくつかかあります。今回「MonoMax3月号」は、54ページに出ていた「ポータブルワンセグテレビ」。防災グッズとして紹介されていました。災害時、ネットが不通になったら、スマホでの映像情報は見れなくなりますよね。そんなとき、これは便利そうです。
MonoMax3月号の特集は「カバン・オブ・ザ・イヤー 2024」
MonoMax3月号の特集は、「カバン・オブ・ザ・イヤー 2024」です。
リュックも魅力的でしたが、個人的には、20ページに出ていたスーツケースが気になりました。
「イノベーター INV111 フォレストグリーン 38L キャビン」です。このところ、ビジネストリップで空旅が多くて、かわいいスーツケースを買おうかなと思っていたタイミングなので熟読しました。色も形もかわいいだけでなく、フロントポケットやUSBポートなど、仕事を意識した設計が実用的に見えます。本気でイイナと思います。
MonoMax3月号(通常号)の付録は「アーバンリサーチ 3WAYショルダーバッグ」
MonoMaxは、毎号の付録も注目です。MonoMax3月号(通常号)の付録は「アーバンリサーチ 3WAYショルダーバッグ」。PCも入れやすいから、仕事に行くときのサブバッグとしてもいいかもです。
MonoMax3月号(増刊号)の付録は「トラディショナル ウェザーウェア お出かけスマホショルダー&L字ジップ財布」
増刊号の付録は、「トラディショナル ウェザーウェア お出かけスマホショルダー&L字ジップ財布」です。車で出かけたときなど、荷物は車で、お財布とスマホだけ持って出たい・・・そんなときにベストマッチのショルダーですね。
もちろん、スマホだけでなく、ハンディ機も入れられるサイズです。シックなデザインなので、普段使いにも良いかもしれません。
会社で別のフロアのミーティングに呼ばれた時なども、お財布とスマホだけ持ちたいときに良いかもです。ミーティングついでにランチに誘われた時も、このデザインなら、そのまま行けそうですね!
通常号と増刊号は付録違い
MonoMax3月号の通常号と増刊号は、表紙と付録が違います。
増刊号は、セブンイレブンやセブンネットショッピングで買うことができます。ほしい方は、購入先にご注意くださいね!
MonoMax3月号の増刊号
MonoMax。毎回楽しくて読むのですが、最後にひとつ。62ページに載っている「ホッタラポット」。この調理器、めちゃくちゃ気になりました。おしゃれな見た目で、電源に余裕があれば、キャンプ移動に持っていきたくなります!